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診療案内


当院の診療の流れ
 

ご来院からお帰りまで、スムーズな診療を心がけております。

1. 受付

  • 初診: 問診票にご記入ください。ペット保険証や他院での検査結果があればご提示ください。

  • 再診: 診察券をご提示ください。

2. 待合室

  • 他の動物との接触を避けるため、ワンちゃんはリードを短く、猫ちゃんや小動物はキャリーケースに入れたままお待ちください。

  • 緊急度に応じて診察の順番が前後する場合があります。

3. 診察

  • 問診: 獣医師が症状や普段の様子を詳しくお伺いします。

  • 身体検査: 全身の視診、触診、聴診などを行います。

  • 検査のご提案: 必要に応じて、検査の目的・費用をご説明し、ご同意の上で実施します。

4. 診断と治療方針の説明

  • 検査結果に基づき、現在の状態と病気の可能性をご説明します。

  • 複数の治療選択肢がある場合は、メリット・デメリット、費用などを考慮し、飼い主様と相談して治療方針を決定します。

5. 治療・処置

  • 決定した治療方針に基づき、処置や投薬などを行います。

  • お薬を処方する際は、使い方や注意点を詳しくご説明します。

6. 会計

  • 受付でお会計をお願いいたします。

  • 現金、クレジットカードをご利用いただけます。


緊急時はまずお電話ください

急な体調不良や事故の際は、ご来院前にお電話ください。Tel : 043-290-9075

 

 

診療科目例

消化器疾患

消化器疾患とは?

消化器疾患とは、口から食道、胃、小腸、大腸、そして肛門に至る消化管や、肝臓、膵臓といった消化に関わる臓器に異常が起きる病気の総称です。人間と同様に、ペットも様々な消化器疾患にかかる可能性があります。

愛するペットに、吐く、下痢をする、食欲がない、元気がないなどの症状が見られたら、それは消化器疾患のサインかもしれません。

こんな症状はありませんか?

  • 嘔吐(食べたものを吐く、水だけ吐く、何度も吐く)

  • 下痢(便がゆるい、水っぽい、血が混じる)

  • 食欲不振(ご飯を食べたがらない、食べる量が減った)

  • 元気がない(ぐったりしている、活動量が減った)

  • 体重減少

  • 便秘

  • お腹の痛み

これらの症状に気づいたら、早めに動物病院を受診することが大切です。

当院では、ペットの症状や状態に合わせて、糞便検査、血液検査、レントゲン検査、超音波検査などを組み合わせて正確な診断を行います。

診断結果に基づき、内服薬、食事療法、入院処置、外科手術など、その子に最適な治療法をご提案します。

 

 

 

循環器疾患

循環器疾患とは?

循環器疾患とは、心臓や血管の働きが悪くなることで、体に必要な血液が十分に送られなくなる病気の総称です。小型犬に多い「僧帽弁閉鎖不全症」や、猫に多い「心筋症」など、様々な種類があります。

症状がゆっくりと進行することもあるため、気づいた時には病気が進んでしまっているケースも少なくありません。早期発見・早期治療が非常に重要です。

こんな症状はありませんか?

  • 咳が出る(特に夜間や興奮した時)

  • 呼吸が速い、苦しそう

  • 疲れやすい、散歩を嫌がる

  • 舌や歯茎が青紫色になる(チアノーゼ)

  • 失神する、ぐったりする

これらの症状に気づいたら、早めに動物病院を受診することが大切です。

当院では、循環器疾患の早期発見と適切な治療のため、以下の検査を通じてペットの状態を詳しく調べます。

  • 聴診: 心臓の音を聞き、異常な心雑音がないか確認します。

  • レントゲン検査: 心臓の大きさや形、肺の状態などを評価します。

  • 超音波(エコー)検査: 心臓の動きや弁の状態、血流などをリアルタイムで確認します。

  • 血液検査: 心臓病に関連する数値や、全身の状態を把握します。

これらの検査結果に基づき、内服薬による治療や食事療法など、その子に合った最適な治療計画をご提案します。

 

 

 

腎臓病・泌尿器疾患

腎臓病・泌尿器疾患とは?

腎泌尿器疾患は、尿を作る腎臓から、排泄するまでの尿路(尿管、膀胱、尿道)に異常が起きる病気です。高齢のペットに多い慢性腎臓病や、膀胱炎尿石症などが代表的です。特に男の子の猫は尿道が詰まりやすく、緊急な処置が必要になることもあります。症状が見えにくいこともあるため、早期発見・早期治療が非常に重要です。

こんな症状はありませんか?

  • 尿の回数や量が変わった

  • トイレ以外で粗相をする

  • 尿をする時に痛がる

  • 尿に血が混じる

  • 尿が全く出ない

  • 水をたくさん飲む

  • 食欲がない、元気がない

これらの症状に気づいたら、早めに動物病院を受診することが大切です。

当院では、泌尿器疾患の正確な診断と適切な治療のため、以下の検査を行います。

  • 尿検査:尿の成分や異常の有無を詳しく調べます。

  • 血液検査:腎臓の機能や全身の状態を評価します。

  • 超音波(エコー)検査:腎臓や膀胱の形態、結石の有無などを確認します。

  • レントゲン検査:尿路結石の種類や位置を確認します。

これらの検査結果に基づき、お薬、食事療法、点滴、必要に応じて入院処置や外科手術など、その子に合わせた最適な治療計画をご提案します。

 

 

 

内分泌疾患

内分泌疾患とは?

内分泌疾患は、体内でホルモンを分泌する「内分泌腺」に異常が起き、ホルモンの量が多すぎたり少なすぎたりすることで、様々な症状が現れる病気です。人と同じように、犬や猫にも多くの種類があります。

こんな症状はありませんか?

  • 水をたくさん飲むようになり、おしっこの量も増えた

  • 急に太った、または痩せた

  • 脱毛やフケが増えた、皮膚が黒ずんだ

  • 食欲が異常にある、または全くない

  • 元気がなく、疲れやすくなった

  • お腹が膨らんでいる

これらの症状に気づいたら、早めに動物病院を受診することが大切です。

当院では、内分泌疾患の正確な診断と、その子に合わせた最適な治療を提供するために、以下の検査を行っています。

  • 詳細な問診と身体検査: 症状や生活習慣を詳しくお伺いし、全身の状態を注意深く確認します。

  • 血液検査: ホルモン値の測定、血糖値、臓器機能などを詳しく調べます。内分泌疾患の診断に非常に重要です。

  • 尿検査: 糖尿病の診断や、腎臓への影響などを評価します。

これらの検査結果に基づき、内服薬によるホルモンの補充や抑制、食事療法、インスリン注射(糖尿病の場合)など、その子の状態や病気に合わせた最適な治療計画をご提案し、飼い主さんと協力してペットの健康をサポートしていきます。

 

 

 

皮膚疾患

皮膚疾患とは?

皮膚疾患は、ペットが動物病院を受診する理由として非常に多い病気の一つです。アレルギー、寄生虫、細菌や真菌(カビ)の感染、ホルモン異常など、様々な原因で起こります。

こんな症状はありませんか?

  • 体を頻繁にかゆがる、舐めたり噛んだりする

  • フケが多い、抜け毛が増えた

  • 皮膚が赤くなっている、ブツブツやカサブタがある

  • 皮膚にベタつきやニオイがある

  • 耳をよくかく、耳の汚れやニオイが気になる

  • 湿疹やただれがある

これらの症状に気づいたら、早めに動物病院を受診することが大切です。

当院では、皮膚疾患の原因を正確に特定し、ペットに合った最適な治療を提供するために、以下のような検査を行っています。

  • 皮膚の検査:

    • 皮膚掻爬(そうは)検査: 皮膚の表面を軽くこすり取り、顕微鏡でダニなどの寄生虫がいないか確認します。

    • 抜毛検査: 抜いた毛を顕微鏡で確認し、真菌や寄生虫、毛の異常などを調べます。

    • セロハンテープ検査: 皮膚表面のフケなどを採取し、マラセチアなどの真菌や細胞を評価します。

    • ウッド灯検査: 特定の真菌が感染している場合に蛍光を発するか確認します。

    • 細菌培養・感受性検査: 細菌感染が疑われる場合、原因菌を特定し、効果のある抗生剤を調べます。

  • 血液検査: アレルギー検査、ホルモン検査、全身の状態の評価などを行います。

  • 食事試験: 食物アレルギーが疑われる場合に行います。

これらの検査結果に基づき、内服薬、外用薬、薬用シャンプー、食事療法、ノミ・ダニ予防など、その子の状態や病気に合わせた最適な治療計画をご提案し、飼い主さんと協力してペットの皮膚の健康をサポートしていきます。

 

 

 

外科手術

当院の外科手術への取り組み

手術は、病気を治すための大切な選択肢の一つです。当院では、以下の点に重点を置き、安心・安全な手術を心がけています。

  1. 術前検査: 手術前に、血液検査、超音波検査などを行い、ペットの状態を詳細に把握します。これにより、手術のリスクを最小限に抑え、麻酔計画を最適化します。

  2. 安全性に配慮した麻酔管理: 専任のスタッフが麻酔中のペットの状態(心拍数、呼吸数、血圧、体温など)を厳重にモニタリングし、常に細心の注意を払います。

  3. 清潔な手術環境: 術中感染を防ぐため、手術室の衛生管理を徹底しています。

  4. 痛みの管理: 術前から術後にかけて、適切な鎮痛管理を行い、ペットの痛みを和らげ、回復をサポートします。

  5. 丁寧な説明とインフォームドコンセント: 手術の必要性、内容、リスク、費用、術後のケアについて、飼い主さまに十分にご理解いただけるよう、丁寧にご説明します。疑問や不安な点は、何でもお気軽にご質問ください。

主な外科手術

当院で対応している主な外科手術は以下の通りです。

  • 避妊・去勢手術: 生殖器疾患の予防や望まない妊娠を防ぎます。

  • 消化器外科: 異物除去、腸閉塞、腫瘍摘出など。

  • 泌尿器外科: 尿路結石除去、膀胱腫瘍摘出など。

  • 皮膚・軟部組織外科: 腫瘍摘出、外傷の処置など。

  • 口腔外科: 抜歯、口腔内腫瘍の切除など。

上記以外にも、様々な手術に対応しておりますので、まずはご相談ください。

手術後のケア

手術が終わってからも、ペットの回復をサポートする大切な期間です。当院では、術後の状態に応じた入院管理、痛みの管理、そして退院後のご自宅でのケアについてもしっかりとご説明し、飼い主さまと連携してスムーズな回復を目指します。

手術が必要と診断された場合でも、ご不安なく臨めるよう、スタッフ一同全力でサポートいたします。どんなご心配事でも、お気軽にご相談ください。

 

 

 

予防医療

予防医療が大切な理由

予防医療は、ペットが健康で長生きするために不可欠です。

  • 病気の予防: 予防接種や寄生虫対策で、感染症や寄生虫病からペットを守ります。

  • 早期発見・早期治療: 定期的な健康診断で、気づきにくい病気のサインを見つけ、早期に治療を開始できます。これにより、病気の進行を防ぎ、治療の選択肢を広げることが可能です。

  • 医療費の軽減: 重症化する前に対応することで、高額な治療費や入院費を抑えられることがあります。

  • ペットの負担軽減: 病気による苦痛やストレスを減らし、ペットが快適に過ごせる時間を増やします。

  • 飼い主さんの安心: ペットの健康を守ることで、飼い主さんも安心して毎日を過ごせます。

当院で提供する主な予防医療

ペットの年齢やライフスタイルに合わせ、様々な予防医療をご提案しています。

  1. 予防接種(ワクチン接種): 犬・猫の感染症や、狂犬病の予防接種を行います。

  2. 寄生虫予防・駆除: フィラリア、ノミ・ダニ、消化管内寄生虫の予防と駆除を行います。

  3. デンタルケア: 定期的な歯科検診や歯石除去で、お口の健康を保ちます。

  4. 不妊・去勢手術: 生殖器系の病気予防や望まない妊娠を防ぎます。

「うちの子にはどんな予防が必要なの?」、「予防接種の種類が多くてよく分からない」など、どんな疑問でもお気軽にご相談ください。

当院では、それぞれのペットのライフスタイルや年齢、健康状態に合わせた最適な予防プランをご提案し、病気から守るお手伝いをいたします。大切な家族の一員であるペットが、これからもずっと元気に、幸せに過ごせるように、一緒に予防医療を始めましょう。

 

 

 

定期健診

健康で長生きするために

あなたのわんちゃん、ねこちゃんは、年に一度、人間でいう健康診断を受けていますか?

ペットは言葉を話せません。体調が悪くても、私たちに症状を伝えられないことがほとんどです。そのため、気づかないうちに病気が進行してしまうことも少なくありません。

定期健診は、ペットが健康で長生きするために、そして飼い主さまが安心して毎日を過ごすために、非常に大切な予防医療の一つです。

なぜ定期健診が必要なのでしょうか?

  • 病気の早期発見・早期治療: 多くの病気は、早期に発見すればするほど治療の選択肢が広がり、体への負担も少なく、完治する可能性が高まります。健診は、見た目ではわからない初期の変化を見つける唯一の方法です。

  • 健康状態の正確な把握: 健診を通じて、ペットの今の健康状態をデータとして把握できます。これは、万が一病気になった際に、正常時と比較して異常を判断するための重要な基準となります。

  • 病気の予防・健康寿命の延伸: 定期的なチェックにより、将来のリスクを予測し、病気になる前に予防的なケアを行うことができます。これにより、ペットの生活の質(QOL)を高め、健康寿命を延ばすことにつながります。

  • 飼い主さまの安心: 大切な家族の一員であるペットの健康状態を知ることで、飼い主さまも安心して毎日を過ごすことができます。

検診の頻度について

  • 若いペット(1歳未満): 成長段階に合わせて健康状態をチェックします。

  • 成犬・成猫(1歳〜7歳くらい): 年に1回の定期健診をおすすめします。

  • シニア期・高齢期(7歳以上): 病気のリスクが高まるため、半年に1回など、年に複数回の健診をおすすめします。

「うちの子は元気そうだから大丈夫」と思われがちですが、それはあくまで見た目のことです。 病気の早期発見は、ペットの負担を減らし、治療の選択肢を広げます。

 

 

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